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パネットーネ
クラシコに毎年クリスマス時期になると
イタリアの伝統菓子パン「パネットーネ」
送ってくれるサンタさんがいます

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「パネットーネ」

クリスマスの前4週間(待降節)には各家庭で焼かれ親族や友人に配る習慣があり、
この時期になると大きなパネットーネが家の中にゴロゴロしていたが、
現在はパン屋で購入して済ませる傾向にある。
スーパーマーケットではパッケージにおさめられたものも多く販売されている。

パネットーネ種の酵母を用いてゆっくり発酵させたブリオッシュ生地の中に、
レーズン、プラム、オレンジピールその他のドライフルーツを刻んだものを混ぜ込んで焼き上げた、
甘く柔らかなドーム型の菓子パンのこと。

パネットーネの生地の発酵にはパネットーネ酵母が
必ず使用されなくてはならず(パネットーネ酵母は仔牛の小腸から採取される特殊なイースト)、
発酵と生地を休ませる事を何度も繰り返し手間がかかる。
そのため、マンマの味が一般的であるイタリアの家庭でもパネットーネだけはパン屋さん、
お菓子屋さんの仕事とされ、家庭で作られることはあまり無い。

パネットーネとは「大きなパン」の意味。
また、アントーニオという職人が焼いたパンだからという説もある。
トーニのパンという意味のパーネディトーニ(pane di toni)が
訛ったとされる(トーニはアントーニオの愛称)。

パネットーネ酵母は発酵に際して天然の保存料を出すといわれており、
通常は室内保存で3か月から半年以上保存がきくが、
伝統的に販売期間が定められている。

最近ではドライフルーツの代わりにチョコレートチップが入っているものなども若者を中心に人気があるようだ。
伝統的にはザバイオーネ(マルサラワインを混ぜたカスタード)を添えるが、
少しトースターで焼いたパネットーネに生クリームやバニラアイスを添えることも一般的である。

ちなみにドライフルーツが入らないものはパンドーロ(伊:pandoro)と呼ばれるが、
こちらはヴェローナの銘菓である。
八角形の星型様の独特な形で非常にキメの細かい粉糖をかけて切り分けていただく。
復活祭には似たような菓子パンが焼かれるが、こちらはコロンバ(伊:colomba)といい
聖霊の象りである鳩の形をしている。
オレンジピールにアマレッティ(杏仁)が香り、表面には白い砂糖菓子が飾られる。
いずれも香りと甘さのしっかりした菓子パンである。


日本でもホテルなども国内産のパネットーネが売られているが、
パネットーネ酵母の育成は難しいため、
イタリアから空輸されているものも多数ある。

パネットーネのメーカーとして有名なのは
やはりミラノの老舗アントニオ・コヴァが創始者であるCOVAが世界的に人気がある。
その他、やはりミラノの惣菜店Peckなどがある。

以上「Wikipedia」より引用
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[2015/01/06 16:22 ] | お土産 | コメント(0) | トラックバック(0)
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