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先日もアップ
 しましたが、もう少しメイン料理の写真を ご紹介させて下さい！！！     スポンサーサイト
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桜が咲いてきましたね
 春を感じますね クラシコも春っぽいよ  菜の花とスペック、大麦のチロル風ミネストローネ  フォンティーナチーズフォンデュのアニョロッティ 佐賀産 ホワイトアスパラガスのバターソース和え  |
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ゴマって、なんかいいですね
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また、新しい食材が入荷しました
  これを使ってパスタ料理にしますと   岡山産 本ミル貝とカラスミのスパゲッティ サルデーニャ風 |
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こんにちは！
先日ご紹介しました 「黒毛和牛  の小腸」 こんな感じでパスタ料理で使ってますよ   黒毛和牛小腸のローマ風煮込み“パイアータ”のリガトーニ |
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前にご紹介した
桜肉 が熟成して前菜料理でカルパッチョみたいに お出ししてますよ～～～     熊本産 桜肉のトレント風カルネサラーダ セミドライリンゴと黒トリュフ添え |
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あいかわらず、すごい顔してますね～～～
    島根産 ウチワ海老のグリル トマトとバジリコのクロスタ風味 |
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最近のメイン料理をアップします！！！！
     お魚料理は日替わりでやっていますよ！！！ |
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３月
 、あったかくなってきましたね～ しかし、花粉すごいですね  今回ご紹介の食材はコレ  でっかいぞ～～ これ、知多産の「厚木しいたけ」っていいます！！！！！ めちゃくちゃウマいです。。。 これをこんな感じで、 前菜料理としてお出ししますよ～～   |
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もうすぐ春
「桜肉」が入荷しました  ちょっと、熟成させます。 |
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あったかいね～～～～
でも、たまに寒いね～～～  そんな季節でバテてませんか？？？ そんな時は、 「玉ねぎ」。 玉ねぎを調べたら、 疲労回復に効果があるらしく、 不眠症にもいいんですって！ ということで今日は、 「ナポリ風ジェノベーゼ」 をご紹介！ ・・・・・？ ジェノベーゼって「ジェノヴァ」じゃないの？？？？ って思う方はイタリア通ですね  この料理は、バジルを使うんではなく 大量の玉ねぎを使うんですよ。 これがナポリ風のジェノベーゼなんですよ では、仕込みの手順を  お肉の３倍の量の玉ねぎがポイント。。   仕込んだ材料をフライパンに入れて  出来上がり～～～～   黒毛和牛ホホ肉と新玉葱の ナポリ風ジェノヴェーゼのジータ ん～～～？ジータって何？？？ これ、あまりなじみのないパスタですよね？ 現物はこんな感じです   これを折って使うんですって！！！  珍しいでしょっ  |
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３月１４日のホワイトディのお返し
 は考えましたか～～？ もしまだっ っというお客様！こんなドルチェ でお返しはいかがですか～～！ ホワイトチョコレートのブディーノ とちおとめ苺のグラティナータ添え |
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シェフは、何を牛乳で煮込んでいるのかい
 なぬ～～、豚肉だと～～  って、最初は驚いたんです   これ  エミリアロマーニャ州の「豚肉のミルク煮」なんです！イタリアの煮込み料理というと、 ワイン煮やトマト煮など味がしっかりしたものを想像しがちですが、 このミルク煮はとってもデリケートで優しい味がするんですよ メニューには、ないんですが たまに登場する「おまかせ料理」です！  |
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これって、
黒毛和牛の小腸ですよね？ もしかして、あれやるんですか |
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この前、ご紹介しました
「でんすけ穴子」  の、パスタ料理が完成しましたよ  明石産 でんすけ穴子のピエモンテ風マルサラ煮と 黒トリュフのタリオリーニ |
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春
が待ち遠しい！！！！ 冷たい前菜料理にニューフェイスが登場   兵庫産の「飯タコ」と   吉良町「加藤農園」のきわめトマトを使った  吉良町 加藤農園産 きわめトマトと飯ダコのインサラータ ウイキョウのクレーマ添え |
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今日は、クラシコのディナーの「お口取り」を
ご紹介します  このお口取り料理の上にのっているのが、 バッカラ・マンテマート 伊）Bacala' Mantecato = バッカラ マンテカート（干しダラのペースト） Ｂａｃａｌａ ＝ 干しダラ Ｍａｎｔｅｃａｔｏ ＝ 攪拌（ホイップ）された  乾燥バッカラ（干しダラ）を３日ほどかけて水に浸して戻したものを 水香味野菜・ニンニクと一緒に柔らかくなるまで煮込んでいきます。 （このとき水とニンニクだけで煮込む、牛乳とニンニクで煮込む・・etc・・・） 各家庭やお店によってあわせるものは様々です。 そして柔らかく煮込んだらオリーブオイルを加えて攪拌すると クリーミーでフワフワの干しダラのペーストが出来上がります。 んっで、下にありますのが、 ジャガイモの「インカの目覚め」とポレンタを 練り合わせテリーヌ  お口取りでも、手間がかかってます  |
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チャオ～～
温かくなってきましたね～～ ３月ですね～～～  クラシコの料理も春っぽくなってきました！！！ 今回ご紹介します料理は、前菜料理の 「コッパ ローマ風  」コッパとはイタリア北部では、 豚の首から喉にかけての肉で作ったものを指しますが、 ローマやフィレンツェなどイタリア中南部では 、 豚頭肉や豚足を使ったものを指します。（作り方も違います） クラシコでは豚耳、豚舌、ホホ肉を 香味野菜と一緒にじっくり煮込み、 冷やし固めてます    そして、クラシコでは シェフ尾垣のアレンジで カツレツみたいに揚げちゃいますよ  イベリコ豚頭肉のローマ風コッパのカツレツ プンタレッラのアンチョビソース添え |
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またまた、珍しい食材が入荷しました
明石から届きました 「でんすけ穴子」です！！！！ 明石では300g以上の大きなアナゴを"デンスケ"と呼び区別して扱います。 アナゴは夏季、デンスケは冬が旬です。 デンスケはハモのように骨切りしてから料理します。 骨切りはハモほど神経質になる必要はありません。 またデンスケの鍋はハモのそれとは違った脂の旨味が味わえます！ 浜ならではの隠れた逸品を、 クラシコでは「パスタ料理」でご用意いたします。 |
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３月ですね～～～
今日は「トルタ・デッレ・ローゼ  」というドルチェをご紹介！！！！ 「トルタ・デッレ・ローゼ（torta delle rose）」 ローザ ＝薔薇と言うように、薔薇の花を敷き詰めたみたいなトルタ。トルタとは言うけれど、パンみたいなドルチェ。パン・ドルチェです。 エミリア北部からヴェネト南部にかけてよく知られているドルチェで、 特にフェッラーラの町では地元のお菓子として どこのパスティッチェリアにも並んでいるもの。 15世紀、フェッラーラのエステ家でマントヴァ候夫人である、 イザベッラ・デステIsabella d’Este（エステ家のイザベッラ）として知られている、 才色兼備な女性が好んだドルチェでもある。 作り方はですね・・             食べに来てくださ～～～い |
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